常陸国風土記に「昔、 ・期日 令和元年5月22日(水) ・場所 日立市十王町伊師 ・取材 きららホームページの会(内藤、佐藤、近藤、宇梶) |
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愛宕神社敷地と周辺は長者山遺跡といわれ、発掘調査が行われました。現在は、すべて埋め戻されているようです。 | |
9世紀中葉から10世紀代の礎石建物跡として、地表に礎石が見えています。 | |
愛宕山神社の拝殿です。この奥本殿のすぐ後ろには、最大規模の礎石建物跡がありました。現在は埋め戻されています。 | |
史跡北部にある森には切通状の古代官道の痕跡があります。写真で手前から茶色線で草木を囲み色を薄めたところは官道をイメージ(想像)したものです。この延長の杉山の地面は窪んでいて、杉の高さも低くなっています。この古代官道は幅約6mありました。 | |
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