三夜尊
神峰公園から宮田川辺に下った道路沿いに 椢平(くぬぎだいら)と 加性(かしょう) の三夜尊があり、二十三夜尊の石塔と庚申塔が一緒に立っています。
地元では「サンヤサン」と呼んでおり、昔は陰暦23日の夜にお篭りして 月の出を拝む「三夜待」と、庚申の夜に猿の形をした神を祀る「庚申待」 の風習がありました。
椢平
(
くぬぎだいら
)
の三夜尊
加性
(
かしょう
)
の三夜尊
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